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2007年10月02日                                               

■ 成績の折れ線グラフ ■

勉強は、本人が頑張ろうと自覚したときに大きな効果が上がります。
であれば、それを手助けしてあげればいいわけです。



中学受験を進めていく際に、必ず定期的に大きなテストを行いますね。



きちんとした成績帳票も送られてくるはずです。それを見れば、成績の推移もわかるようになっているものが殆どだと思います。


ところが、帳票がきたときは、自覚したとしても、普段の生活ではつい毎日の生活に追われて、意識が下がってしまいがちになりませんか?



●そこで、勉強机の前に、大きな手作りの成績折れ線グラフを掲示してみてください


4科目合計偏差値推移グラフでもいいです。
あるいは、苦手科目克服のために、苦手教科だけの偏差値推移グラフでもいいでしょう。


低学年のうちは偏差値ではなくて、点数でもいいですが、5年生くらいから、偏差値を意識させた方が志望校選びにもいいかもしれませんね。


折れ線グラフ

大切なのは、「本人が常に今の自分の成績を数字で把握する」ことです。


そうすることによって、「次の目標を自分で立てることができる」のです。

目標は自分で立てさせると効果がでます。



ただ、目標を立てさせるときは、「現実的で、取れたら嬉しい偏差値(点数)」にしましょう。

一生懸命、低い目標を立てる子もいますので(笑)


なお、偏差値というのは、その時のコンディションや気持ちによって平気でプラスマイナス10近く上がり下がりもしますので、お子さんが一喜一憂したとしても、大人としては冷静に本人のモチベーションを維持するよう努めましょう。



ずっと右肩上がりだと嬉しいですけど、目標レベルに安定して達するようになる事が目的です。


成績が安定するまで続けるといいかもしれませんね。

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