中学受験の偏差値A
「合格80%偏差値はあくまでも目安」
合格80%偏差値はあくまでも目安です。
中学入試では何が起こるか分かりません。
たとえ自分の模試の成績が1回も合格80%偏差値に届かなかったからといって絶対に合格できない訳ではありません。
よく「入試問題には中学校がどういう子供に入学してほしいかが表れる」と言われています。
過去問を解いてみて問題との相性が合えば、高得点が取れることもあります。
また当日、出題された問題が自分の得意な問題ということもあります。
その反対で、毎回模試の成績で80%偏差値を超えているからといって必ず合格するとも言えません。
受験校の問題のタイプがその模試と違った傾向である場合、模試のタイプは得意だけど、入試問題のタイプは苦手・・・・といったこともあります。
ですから、偏差値はあくまでも目安と考えましょう。
ただ、自分の数回の模試の偏差値の平均が合格80%偏差値から10以上も離れている場合は合格はかなり難しいでしょう。
また、経験上ですが、秋からの合不合判定テストを4回受験(9月、10月、11月、12月)して、合格率が平均50%に行かないと、合格の見込みはかなり薄くなります。
もちろん、第一志望を目指してほしいです。
本人が受験しなかった事に対して、後々悔いに残るようであれば、良くないでしょう。
ただ、納得できる抑えの学校を受験する事が必須です。
模試を参考にしながら、最善の受験パターンを組んであげることが大切です。
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