中学受験教材として名高い『予習シリーズ 算数』(四谷大塚)に準拠して、指導の簡単なポイントをお知らせしていきます。
ご家庭で指導したり、宿題状況を確認する時などの参考にしてください。
※詳しい解法はここでは紹介しておりませんのでご了承ください。
| No. | 小5下 第13回 |
| 題名 | 比と比の性質(3) |
| 概要 | 比の積・比の商および、倍数算を学習します。 比の考え方は受験算数の特徴で、速さや仕事算などの難解な文章題を比を使って簡単に解く事が出来ます。しかし最初はつまづきやすい単元です。 |
| 復習単元 | 小5下第11回 比と比の性質(1) 小5下第12回 比と比の性質(2) |
| 指導の ポイント | □二つ以上のものを比べる時は、普通の計算のように比を組み込んで計算出来るという事を、慣れさせます。 □表を使って二つのものを比べると分かりやすいです。 □倍数算の文章題は理解度に応じて解き方が幾つかあります。 スタンダードは、予習シリーズに載っている通りに解けば良いでしょう。 □やり取りの部分に下線を引かせ、和一定、差一定、片方だけ変化のどの変化かを考えさせる。 □文章から状況を浮かべる練習をさせるためには、線分図で解かせる事が有効です。その際、和一定の線分図だけは、合計の線分図を書かせると良いです。 □ 6年生になれば、文章題から比例式を立式させて、解くことが良いです。計算法に慣れれば、どんな文章題も早く解くことができます。 |
| 重要 例題 | 例題1 ⇒ 比が絡む問題の基本。類題をたくさん。 例題3 ⇒ 片方だけ変化 例題4 ⇒ 和一定の変化 例題5 ⇒ 差一定の変化 |
| ミスしやすい所 | □やり方がさっぱり分からない。 ⇒ この単元は、文章題が難しいので、何度も基本パターンの類題を繰り返して解かせる必要があります。 |
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