中学受験教材として名高い『予習シリーズ 算数』(四谷大塚)に準拠して、指導の簡単なポイントをお知らせしていきます。
ご家庭で指導したり、宿題状況を確認する時などの参考にしてください。
※詳しい解法はここでは紹介しておりませんのでご了承ください。
| No. | 小5下 第13回 |
| 題名 | 合同と相似(1) |
| 概要 | 入試頻出単元のひとつである「相似」に関しての基礎 |
| 復習単元 | 小5上第18回 面積の計算 小4上第17回 正方形と長方形(2) |
| 指導の ポイント | □冒頭の合同条件と相似条件、拡大率といった言葉を覚えさせることは重要ではありません。図を多く見せて、平面図形に慣れさせることが大切。 □「相似比」の2乗=「面積比」 □縮尺計算(実際⇒地図の場合、分数の形から約分で処理) □折り返す前と折り返したあとの直角三角形が合同であり、対応する辺や角度はすべて等しくなる |
| 重要 例題 | 例題9・10 ⇒ 面積比は相似比の2乗。分数で処理。 基本4 ⇒ 砂時計型の相似。相似から角度を導く。 |
| ミスしやすい所 | □単位換算計算で間違う ⇒ 4年生でやった面積の単位換算を確実に定着させましょう。例題にあるように、分数で処理する事が望ましいのですが、勘違いするようであれば、無理に分数でやらずに、途中式にきちんと単位を書かせて、cm2→m2→ha などのように順を追って換算する方法もやむを得ないです。 □ 面積比を相似比と間違える ⇒最初のうちはどうしても起こりやすいです。相似比1:500なら、面積比は(1×1):(500×500)と何度もやり直させましょう。 |
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