中学受験教材として名高い『予習シリーズ 算数』(四谷大塚)に準拠して、指導の簡単なポイントをお知らせしていきます。
ご家庭で指導したり、宿題状況を確認する時などの参考にしてください。
※詳しい解法はここでは紹介しておりませんのでご了承ください。
| No. | 小5下 第16回 |
| 題名 | 比と比の性質(4) |
| 概要 | ・比例式の定着。比例式を使った文章題 ・正比例の概念は、理科の計算問題などでも応用されます。 |
| 復習単元 | 小5下第12回 比と比の性質(2) 小5下第13回 比と比の性質(3) |
| 指導の ポイント | □比例式:まず結論の「内項の積=外項の積」から。 上位生は、比例式に持ち込ませなくとも、比の関係から分数計算で答えを出させたいところです。 □正比例:片方(x)が2倍・3倍なら、もう片方(y)も2倍・3倍になる関係 □必ず最初は2要素(長さと重さなど)を並べて表に書かせるべきです。理科でも応用できます。 |
| 重要 例題 | 例題8 ⇒ バネの伸び問題は、正比例問題の典型。 おもりとバネの長さは比例しないことに注意。 例題9 ⇒ 倍数算の両方変化するパターン⇒比例式で解く。上位校にはよく出題されます。M-3150=N-4500は、移項を教えるのではなく、線分図か、両辺に同じ数字を足し引きすることで理解させます。 |
| ミスしやすい所 | □ バネの問題が解けない。 理解するまでの手順が長いので、時間がかかります。おもりとバネの長さ、そしてバネの伸びを図で理解させ、更に表で数値関係を把握させます。おもりと バネの長さではなく、おもりとバネの伸びが比例関係になることを、数字の上でも理解させます。あとは”1センチ伸びる重さ”または、“1gで何センチ伸びるか“など、基準を決めると解きやすいです。 |
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