春の入塾シーズン。
体験授業に、お母さんたちも見学にきました。
3月から担当変更に伴い、急遽小4の算数の授業を担当する事になりました。
しかも一番下のクラスです。
昨年は一番上のクラスだったので、とっても運営がしやすかったのですが、今年は更にハチマキを締めなおさなければなりません
(集中力が続かない子が多いと予測されるので・・(笑))
お母さんたちは授業の最初から最後までいらっしゃいました。
若い頃は、お母さんたちが見学に来ているととっても緊張して、慣れているクラスでも普段よりも上手く授業が出来なかったりしたものでした。
今回は生徒の顔と名前も覚えていないクラスで、しかもお母さんたちが3名もいらしてたので、最初は(まいったなぁ〜)なんて思っていたのですが、
実際授業をはじめてみると、全く緊張もせず、スムーズに授業が出来ました。
生徒たちも初めての先生だという事で適度の緊張感を持っていたし、私もいざ授業を始めると、今までの経験から自然と流暢な言葉が出てきて、生徒を上手く乗せながら、我ながら上手な授業ができました。
生徒たちに問題を投げかけていたのですが、お母さんたちも一緒に考えてくれていたのが、ほほえましかったですね。
年の功、経験が実力になっているなと、我ながら思った次第です。(それだけ歳をとったという事で、それはそれで嫌なんですけど・・)
さて、保護者の皆様は出来るだけ経験豊かで授業品質の良い担当に当たる事を望まれるでしょう。
確かにそれに越した事はないのですが、実際の講師の評価は、経験年数に比例するというわけではないんですね。
実は若くて授業がヘタクソでも、一生懸命熱心に教える先生だと、生徒たちはついてきてくれます。不思議なもので、それに伴って成績も上がるんですね。
私の校舎でも、若くてまだまだ荒削りだけれども、生徒に人気があって、しっかり生徒を引っ張っていっている講師がたくさんいます。
保護者の方々としては、授業見学や保護者会などで担当の講師を直接見たり話したりする機会もあるかと思いますが、
見た目や、字の上手下手(笑)だけで判断するのではなく、色々な角度から担当講師の良さを見ていただけると良いかと思います。
因みに担当講師の悪いところを探し出すと、キリがありませんよ(笑)
ちなみに塾講師とは、信頼されると力を出す人種です(笑)
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