集団塾の利点として、身近に頑張っている友達がいるということです。
私はそういう生徒がいるときは、全体にも紹介します。
以前の記事(参照)にも紹介しましたが、私が担当する小6のクラスで、とても頑張っているT君という男の子がいます。
T君は小5で一度基礎クラスに落とされて、それから一生懸命勉強しました。成績が伸びて冬に中堅クラスに戻ってきました。それからも、しょっちゅう私に質問にも来ています。
うちの塾では春期講習会が終わって、最初のプレ入試ともいうべき、難関校対策特別コースの入室資格試験があります。
小6になると、日曜日に難関校対策授業をしていくわけですが、全員がその授業を受けることができるわけではなく、入室のための難しい試験があるんですね。
T君は、最上位クラスの子でも不合格となるような難関校コースの入室試験に見事合格したのです。
私はクラス全員の前で、T君の頑張りを称えました。
色んな努力をしていたんだと紹介しました。
本人も照れくさそうにしていましたが、他の子はどう思ったでしょう?
(T君は、一度基礎クラスに落ちた子で、自分よりも学力は下だと思っていたのに、実は陰で一生懸命頑張っていたんだな・・・。僕も頑張らないとな・・)
なんて、思ってくれたと思います。
クラスメイトの頑張りは、刺激になったはずです。
特に自分よりも学力が下だと思っていた子の頑張りは。
こういうクラスメイト同士で刺激し合うことが出来るのが、やはり集団塾の良い点ですね・・
さて、ウチの小6は今週 YT合不合判定予備テストを受験します。授業中にやった模擬試験では全員それなりに良い点を取ることが出来たけど、どうなることか・・
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