楽な方へいきたがる…

アッカンベー

人ってどうしても楽な方へいきたがりますよねぇ(笑)

とある授業の風景から…

まだ、担当し始めて間もない理科のクラス。   全体的に出来が良くないので、私も気合を入れます。        

この授業では、確認テストで75点以上をとれないと、居残り再テストをさせられます。

生徒たちは言います。

「先生、合格点を50点に下げてください!」    

「先生、せめて60点にしてくださいよぉ」

みんな、居残り再テストをしたくなくて、必死です…(^_^;)

意識の低さは、成績の伸びない大きな要因の一つですよね。  

私は強い口調でクラス全体を戒めます。

 

以前も似たような話をしたんですけど、すっかりみんな楽な方にいきたがっちゃうんですよねぇ…

でも、以前に同じ話をしていたからこそ、今回の私の説教には納得してくれた生徒が多かったようです。      

やっぱり、大切なことは、何度も話していくことは大切ですよね。

授業後、生徒の一人が私のところにやってきました。

その生徒は最初のテストで合格点を取れずに、再テストを行い、その再テストが終わって私のところにやって来たのです。

「先生、もう一枚テスト下さい。」

「はい。僕の苦手なところなので、もう一回やっておこうと思って…」

えらいですねぇ。  

言われたからやるのではなく、自ら学ぶ姿勢が身について来たようです。

こんな生徒は応援しがいがあります。  

必ず伸びていきますからね。

…さて、私もこんな生徒を見習わないとな…(^_^;)

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コメント

  1. ふんばるママ より:

    早速さっそく返事ありがとうございます。いろんな情報にまどわされていました。前進する勇気がでました。今は計算力と漢字が頭痛の種ですが、こつこつがんばります。これからもこちらに寄らせていただきます。よろしくお願い致します。

  2. 真喜志 より:

    ふんばるママ さま
    ブログ閲覧ありがとうございます。
    私も今年は4年生を担当しております。
    さて、娘さんも4年生だというのに、もう半年もマイペースで生真面目に頑張っているようですね。
    4年生のうちはまだ脳の発達段階ですから、これからの伸びに十分期待が持てるところです。
    >意識の高い子どもにするには、母親としてどう接すればいいのでしょうか・・・
    さて、中学受験の場合、4年生の今の段階ですと多くのご家庭ではきちんと学習内容を消化させようとすると、どうしても親御さんのサポートが”必要”になってきます。
    S塾のように、課題をしっかりと出してくる大手塾ではなおさらでしょう。
    お子さんによっても差異はあるのですが、意識が高まり、自分で宿題をこなせるようになってくるのは一般的にも5年生になってから、と考えておいて良いと思います。
    4年生は、”学校以外の学習習慣をつける学年”くらいに捉えておいて良いでしょう。
    私はお子さんが今の塾で前向きに頑張っているのなら、そのまま今の塾で頑張らせていいのではないかと思いますが・・
    なお、現段階で常に完璧を目指さなくても大丈夫です。宿題量も担当講師に確認して、「現段階で最低限やっておくべき課題」に絞ってもらえば、消化不良を防げるはずです。
    おっとりしたタイプのお子さんに今の段階で必要なことは、基本的な問題をきちんと自分の力で解けるようになることです。
    たとえ基本的なことでも自分の力で解いたことに対し褒めてあげれば、少しずつ前進していきます。
    他人と比較するよりも、昨日の本人と比較する、という感じですね。
    最初からゴールの頂上から見下ろして引っ張り上げるという感覚よりも、お母さまは補助輪の役目で、お子さんのペースに合わせて昨日より今日、今日より明日というように一歩一歩着実にプラスを感じさせてあげるといいですよ。
    お子さんの歩みに合わせてあげると、逆に我々大人も教えられることもあるものです。
    ちなみに当校舎にはベテラン講師が多くいるのですが、私も含め、みんなに共通した意見があります。
    それは、「下位クラスの方がやりがいを感じる」ということです。
    それは、上位クラスとはまた違った、別の喜びがあるんですね。
    下位クラスの生徒たちは、みんな子供らしい子供ですし(笑)、頑張った分、やっぱり成長していきますし、成績がなかなか伸びなくて、何回も叱られたり、時には泣いたりしながらも、色んなことを教えることを通して、最後の入試でドラマティックな結果を出してくれたり…
    私は、塾を嫌がらずに頑張っている娘さんは、えらいなぁと思います。多少マイペースでもいいんです。前向きに頑張っていく姿勢を何とか作っていけば。一歩一歩、着実に成長していきますよ。
    それと、もうご覧になられたかもしれませんが、
    以下の記事も参考にしてみて下さい。
    ■お父さんお母さんが教える時の注意点
    http://blog.chugaku-juken.net/article/94534305.html
    影ながら、娘さんの奮闘を応援しております。

  3. ふんばるママ より:

    はじめまして!S塾に通っている4年女子の母です。とても共感し、励まされるブログで助かっています。毎日塾を辞めさせようかと悩んでいる日々です。クラスは下位の下位。性格はおっとり、マイペースで気真面目。3つほど大手塾を見て周り、この塾のテキストの楽しさと、冷たさ(さらっとしたかんじ)が(私が)気に入り入塾半年です。最初からですが、消化不良を感じ(私だけあせっているみたいです)他の塾を転塾のため体験させましたが、やっぱり、S塾が良いと言い張る娘。友達との通塾が楽しいようです。続けたいが、宿題をやる時間を作る意識が低いんです。今の子供は忙しい。習い事を続けていると、短い時間を要領よく使える子供が上手く行く気がします。なんでも、一歩一歩の娘は厳しい。でも本人は下位でもいやじゃないみたいなんです。友人達は上のほうのクラスなのに、子どもたちって仲良く遊べるんですね。鈍感力はあるみたいです・・・。親としてはいじめられないかとか、仲間はずれにされないかとか心配は募るばり・・。なのに本人は行くことに意義がある?!・・・。親が道を引いて、やめさせたほうがいいでしょうか・・・。私は学校の勉強が好きなほうでしたので、今の彼女がどこを分かって、何が足りないかは全て把握できています。それが返ってよくないのです。親としての励ましや安らぎの立場にいるべきですよね。今の力では、S塾では、全てかかわらないと無理です。
    御三家に入れたいなどとは毛頭考えておりません。子供にあった充実した6年間を過ごせる学校と思っております。ここでふんばる意味があるのか、迷走する日々です。情報量や、塾での学校説明会などは満足しています。個別でも結構悩みの相談は乗ってくれています・・。意識の高い子どもにするには、母親としてどう接すればいいのでしょうか・・・。

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