遺伝の平均化

ピアノを弾く男性

受験とはちょっと離れた小話ですが…
こないだ何かのテレビ番組でやってた話をひとつ (^_^;)

子供の先天的な才能には、両親の遺伝子が影響するというのはよく聞く話ですよね。
それなら、夫婦とも東大卒のような、とても優秀な夫ととても優秀な母親であれば、物凄く優秀な子供が産まれてしかるべきですね。

しかも、それを繰り返せば、スーパー優秀な子供が産まれて来そうです。
しかし…現実には必ずしもそうならないそうです。

二人とも優秀な両親から産まれた子は、両親より少し劣った子に育つことが多いとか。
逆に二人とも優秀でない両親から産まれた子は、両親よりも優秀に育つことが多いそうです。
統計の結果で明らかにされているとのこと。

自然の摂理は、それなりに上手くできているんですねぇ(笑)

でも、個人的には後天的な能力育成に及ぼす「教育環境」がやっぱり大切だと思っています。

バッハなど有名な作曲家などは親子代々に渡って優秀な作曲家だったりしますが、それはやっぱり環境によることが大きかったようです。
先天的な才能を尊重しつつも、後天的な能力育成を磨いていきたいですね。

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