自分を不合格にした学校

以前卒塾生が挨拶に来てくれたことがありました。  せっかく来てくれたので、受験生達にアドバイスをしてもらったのです。

彼の言葉で印象的だったのが、

「『自分は、受かる。もし受けた学校が、自分を落としたのなら、そんな学校はこっちから願い下げだ。』     という気持ちで受験に向かいました。」

というメッセージ。

受験生達の不安を除いてくれました。

中学受験は全体的にとても倍率の高い厳しい受験ですので、今回受験された皆様の結果もそれぞれだったでしょう。

しかし、個人的に改めてこのメッセージを思い起こすと、感慨深いものがあります。    

過去の受験生ですが、こんなケースがありました。

彼女は女子御三家中が第一志望でした。  しかし、残念な結果で終わってしまったのです。

でも第二志望に合格することができたので、彼女はそこで納得しました。

合格をくれた学校は、やっぱり嬉しいものです。

しかし、数日後になんと、     第一志望だった御三家の学校から、補欠合格の通知がきたのです。

普通なら、補欠と言えど、第一志望校から来たわけですから、喜んで飛び付くはずです。

しかし、彼女は違いました。

「最初から受からせてくれない学校に興味はないわ」

受かった学校に満足し、決意を新たにしたそうです。    

「大学受験では絶対負けないわ。」

 

人生それぞれ。

ブランドや人気が学校の全てではありません。  お子さんにとっての幸せに必ず直結するとも限りません。

与えられた環境で、精一杯成長していってもらいたいですね。

受験生のご家庭の皆様、本当にお疲れさまでした。

そして、これから受験の皆さん、頑張りましょうね

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