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やる気に関わる自律神経|やる気が上がる算数問題

寒くなってきましたねぇ…。  

冬は苦手です(+_+)     ニュースによると、今年はインフルエンザの流行が例年より早めになるそうです。改めて体調管理にご留意下さいませ。    

「何でうちの子はダラダラしてばかり…」    

「さっきまで勉強していると思ったら、もうボーッとしてる…」    

「いつもやる気がなくて困ってしまう…」        

子供の様子をみていると、不安になったり、イライラしてしまうことも多いですよね。  

 でも振り返ってみると自分自身も、    

「やらなきゃ、やらなきゃ…」    

と思いながらも、ついつい何かダラダラしてしまってやる気がでない…  

そういう時ってありませんか?    

(少なくとも私にはしょっちゅうあります…(((^_^;))  

でも、もちろんやる気が出てガンガン仕事ができる時もある。  

人間って、なぜそんな風にムラがあるんでしょうか?  

 

人間は交感神経と副交感神経という2種類の自律神経が交互に働くことによって健康や生命を維持しています。    

『交感神経』は、活動している時、緊張している時など、主に昼間に働きます。

『副交感神経』は、休息している時、リラックスしている時など、主に夜に働きます。

副交感神経が優位の時は、身体のダメージを回復中なので、もちろん「やる気」は出ませんよね。

今回は時間帯別に起こりがちな自律神経の変化と、できるだけ集中力が出やすい算数の問題など(算数担当なもので…(苦笑))を考えてみました。  

学校の1時間目とか眠い時ってありますよね。    

朝早い時間帯は、副交感神経が優位なんです。  つまり、眠い…(+_+)      

自然に任せると、すぐ交感神経に切り替わらないのですが、試験本番のことを考えて、上手に切り替えたいもの。      

素早く切り替えるには  『計算』です      

答えを覚えていないことをやると、思考を働かせることになるので、交感神経を刺激し、脳の血流が良くなります。    

よく言われる朝食前に計算問題や一行問題をやる、というのは、脳を目覚めさせるのには、理にかなっているんですね。  

午後二時の眠気、って世界共通なんだそうです。

昼食後はリラックスするので、脳が副交感神経を優位に働かせるんですね。    

よく学校の時間割で、午後の授業に美術とか音楽の時間があったと思います。     右脳を刺激することが交感神経を刺激することになり、眠気を覚ます効果があるんですね。

イメージを思い描くときに右脳を使いますので、算数の問題では、      

『図形問題をやる』のがいいです。  

平面図形では、    

(どうやったらここの面積が出せるかな?)  

(どこに相似があって、どこに補助線を引けばいいかな?)    

立体図形はもっと右脳を使います。

(この図形を回転させるとどんな図形になるかな?)  

(この立体をこの3点で切断するとどうなるかな?)    

こんな感じで右脳を刺激していくと、交感神経が活発になり、眠くならずに済みそうですよ。  

夜は一日の疲れが出て、夕食を食べるとそのまま眠くなってしまいそう…      

でも受験生は宿題や、夜の勉強で、眠る前にもうひと頑張りしないと行けません。   実は子供は誉められるとドーパミンという脳内物質が分泌され、交感神経を刺激し、脳の働きが良くなるのです。    

そして、楽しくなることを考えるといいんですね。      

『夕食時に誉めたり、楽しかったことを話したり、受験後やりたいことを語る』      

というのはいかがですか?      

お子さんの脳にドーパミンが注がれて、夜の勉強もはかどること間違いなしです。

このように、勉強するには交感神経を優位にさせなければなりませんが、だからといって副交感神経は悪者ではありません。

副交感神経は筋肉がゆるませ血管を拡げるので、栄養・酸素・体温が全身にいきわたり、身体の修復がおこなわれます。    

副交感神経も健康には欠かせない機能です。

自律神経の切替を上手に行なって、メリハリのある生活習慣を心がけることが、健康とやる気に繋がるんでしょうね。

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