運転するのは君なんだよ

カーナビ
先日、久しぶりにドライブに行きました。
 
 改めて思いましたが、カーナビって便利ですよね。

 

目的地までの最短経路を示してくれて、ちゃんと曲がり角が近づくと声で知らせてくれます。

 

最近は渋滞の情報まで教えてくれたりしますね。

 

たまに、電波が届かなくて止まったり、海の上を走ったりすることもあるけど、それはご愛嬌(笑)

 

基本的には、カーナビの示すとおりに進むことで、無事目的地まで効果的に到着することができます。

 

 

さて、塾で指導していると、どうしてもなかなか自分でやれない子、言うとおりにできない子、っているものです。

 

たとえば、宿題をやってこない子。

いくら分かりやすくメリットとデメリットを言っても、やりきれない子もいます…(^_^;)

 

誤魔化して別のノートを提出しようとする子も(苦笑)

 

それから、宿題を提出するけど、中身は全て答えを写している子。

 

これも、いくら言っても写すのがクセになってしまっていて、自分で考えることから、逃げてしまっているようです。

 

宿題を毎回きちんとやることが、合格への効果的な近道なのですが…

 

 

これらを改善するには、個別にみてあげて、一緒にやってあげて、さらに習慣化されるまである程度の期間が必要になることでしょう。

 

強制的に居残りさせるなど、ペナルティを科す方法もありますが、口で言うだけでは、なかなか改善しにくい傾向があるようです。

 

強制的な、スパルタ指導が好まれない現代、集団授業の講師の力だけでは、ある程度の限界があるのかもしれませんね。

 

 

 

さて、ここで考えて見ますと…

塾の講師は、所詮カーナビに過ぎないのかな、と。

 

カーナビを上手く利用してもらえば、効果的に目的地にたどり着くことができます。

 

でも、カーナビは飽くまで道を教えてくれるだけで、運転するのは自分ですよね。

 

カーナビがうるさいと、カーナビを消して、運転を止めることも簡単にできます。

 

カーナビが示す方向とは別の方向に行ったり、寄り道することも簡単にできます。

 

でも結果的に、目的地に到着するのが遅れてしまうだけかもしれませんよね。

 

子供たちに言います。

 

 「先生たちは、カーナビと同じ。

  合格するための道筋を教えるよ。

  

  でも、運転するのは君なんだよ。」

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