受験前のインフルエンザ対策

注射器とワクチン

今年はインフルエンザが早くも流行しています。
“風邪の当たり年”だと分析する医者もいます。

かくゆう真喜志も、先週風邪をひいてしまい、喉がやられました。
喉が痛いのに、授業をするのって苦痛なんです。
声が変なので、かすれるたびに生徒は半笑い・・・
幸い、熱は全然でなかったし、咳もそれほど出ずに治ったので、インフルエンザではなかったみたいです。

インフルエンザとは、普通の風邪より症状が重く、38~40℃以上の高熱、咳、痰、のどの痛みが現れます。
気管支炎や肺炎も起しやすく、小児ではインフルエンザ脳症、心筋炎、中耳炎などの重大な合併症も起こす、注意が必要なウィルス感染症です。
やはり、予防接種をお勧めします。

予防接種

 

日本では、Aソ連型、A香港型、B型の3種類のウィルスが流行しやすく、しかも毎年遺伝子が変異しながら流行を続けるらしいです。
よってワクチンもその年の流行に合わせて作られるので、毎年予防接種したほうが良いそうです。

小学生の受験生は、2回接種が推薦されます。
1回目は初回免疫で、身体がインフルエンザウィルスを認識します。
2回目は追加免疫で、免疫力が向上するそうです。
(高齢者では、2回やる有意差はあまり無いようです)

また、ワクチンの効果が出るまでに、約2週間~4週間かかるので、受験生は12月中旬頃までには接種されることをお勧めします。
但し、2回接種の予防効果の持続期間は、接種後2週間~5ヶ月程度と、個人の免疫力によって個人差があります。

また、インフルエンザウィルスと普通風邪のウィルスは違うので、普通風邪の予防効果はありません。
予防接種は、このような特性を踏まえた上お考えください。

やっぱり、普段からの『手洗い、うがい』が大切ですね。
あと、マスクの準備もお忘れなく。

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