たとえそれが、お試し受験だったとしても、やっぱり合格すると嬉しいものですよね。
この間、テレビで柔道の谷亮子選手が言っていました。
谷選手は 2000年のシドニー五輪直前に、
「最高で金、最低でも金」
と言って、そのモチベーションの強さに世間を驚かせました。
通常一つの目標を成し遂げたら、モチベーションは一旦大きく下がるもの。
しかし、今の自分の状態が良いからこそ、次なる目標をしっかり定めて更に練習に励んだそうです。
この精神的な強さこそ、谷選手の強さの大きな武器となっていると言えるでしょう。
受験でも、同じですね。お試し受験で勢いをつけて、そのまま第一志望目指して応援していきましょう。最後は気持ちの勝負です。

反面、お試し受験のはずが、結果が思わしくない場合だってあります。
これは、誰よりも本人が一番ショックなはずです。
こんな時こそ励ましていかなければなりません。
実はこの谷亮子選手。
2000年のシドニー五輪の前までは、 バルセロナ、アトランタの二度の五輪で、いずれも決勝戦で負けているのです。
しかも、シドニーの時もアテネの時も練習中に怪我をして、その影響が心配されました。
その怪我を押しての、金メダル獲得だったというのです。
。痛みに耐え抜いての勝利です。
二回連続で決勝戦で敗れ、次は絶対負けられないというプレッシャーとの戦いは計り知れないものだったでしょう。
しかし、谷選手は考え方を変えたんですね。
逆に怪我によって“集中力を高める”ことにしたわけです。
集中力を高める事によって、勝負の時に些細なミスをせず、相手に真剣に取り組むことができます。
同じように、
集中力を高める事によって、試験の時に些細なミスをせず、問題に真剣に取り組むことができます。
自分の“心の隙”や、“慢心”に打ち克つ事が出来るのです。
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