ダラダラさせない方法③

勉強机と椅子

ダラダラさせない方法②からの続きです。

ダラダラしてしまう原因の一つに、集中しにくい環境というのもあります。
テレビや漫画など誘惑になるようなものが近くにあるのはやっぱり良くないですよね。

今回は更に突っ込んだ部分に注目してみました。

人間工学的には、動く椅子(キャスター付)は集中しにくいそうです。
キャスターなし、あるいはキャスターを固定できるような動かない椅子で、正しい姿勢を取らせましょう。

そういえば、以前放送していた 『受験の神様』で、スーパー家庭教師が教え子に最初に仕込んだのが、正しい姿勢でしたね。

集中しやすい姿勢としては、膝を90度に曲げて、両足のかかとが床につく高さです。椅子の上であぐらをかいても大丈夫です(座禅みたいに)。

子供は成長が早いので、半年に1度くらいは高さ調節をしましょう。
高さは座った時、机と同じ高さにおへその辺りが良いようです。

目の疲れというのは、脳の疲れにつながります。まぶしすぎるのも良くないです。
暗い中で勉強すると、視力も落ちてしまいますよね。 

適度な明るさで学習できるように配慮してあげましょう。

また、生理学上では、良質な睡眠をとるには、寝る前の30分くらいは、照明をオレンジ色にした方が良いそうですよ。
脳がお休みモードになるのを照明が助けるんですね。

栄養学の観点から言うと、子供のやる気を引き出すために欠かせないのはビタミンB群です。
特にビタミンB1はご飯などの糖質が脳のエネルギー源に変わるときに活躍して、集中力をアップさせる働きもあります。
豚肉やウナギ、大豆、鶏のレバー、玄米、胚芽米などが代表的な食材です。

発芽玄米などは食べやすく、糖質とビタミンB1の両方が摂れるので便利ですね。
私も、よく食べています(^_^)
さらにニンニクやネギ、タマネギ、ニラなどはビタミンB1を体内で利用する手助けをしてくれるので、料理に取り合わせると、より効果的です。
毎日のお食事に取り入れてみてくださいませ。

勉強は体力。栄養ふんだんのお食事に、さらにお母さんの愛情を加えれば最高ですね!
食事も含め、適度な学習環境を整えてあげることは、ダラダラさせない受験勉強の最低条件です。

可能な限りで、お子さんの大変な受験勉強をバックアップしていきましょう!

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