2011年09月05日 【PR】『2012年版よくわかる重大ニュース』をもれなくプレゼント!

■ 復習の積み重ね ■

  二学期が始まりました。
 
  台風12号の影響も長引いて大変でしたね。
  皆様は大丈夫でしたか?
 
 
  さて、講習会後のテスト結果も気になるところですが、夏期講習会中に担当していた生徒(C君)をみていて、改めて感じることがありました。
 
 
  6年生になるC君は才能はある子です。
 
 
  しかし、努力が苦手。
 
 
  授業内で理解する力はあるし、良いひらめきもあります。
 
  しかし、家庭学習が苦手で、いつも宿題が中途半端な感じでした。
 
  また、模試などのテストをやった後、やりっ放しで見直さないまま・・(ーー;)
 
 
  叱られながらも、のらりくらりとかわして、今まで何とか来たのですが・・
 
 
 
  6年生の夏期講習会は基本的に復習です。
  今まで学んだことを一気に復習するので、5年生から6年生の一学期までの学習内容を土台にして、
  算数なんかは全単元復習&応用問題などを行うわけですね。
 
 
  ここにきて、他の生徒に比べて大幅に今までサボってきたC君の"蓄えのなさ"、が如実に明らかになってきました。
 
  周りの子はできるのに、C君だけできない…
 
 
  その場その場を単元を何とか切り抜けてきただけで、その単元の学習が終わると大幅に忘れ去ってしまっていたのでしょう。
 
 
  教えている側としては、頭から角が生えますが・・(苦笑)
  改めて復習の積み重ねの大切さを感じさせられます。
 
 
   
  しかし、考えて見ると自分自身も新人講師のときは、その日の授業が終わった後、ゆっくり振り返る暇はありませんでした。
 
  授業が終われば、次の回の授業の準備で手一杯だったのです。
 
  "色々と痛い思い"をしながら段々慣れてきて、
  (ここはこんな風に指導した方がもっと効果的だったな)なんて、メモをつけながら、振り返る余裕ができてきたように思います。
 
 
 
  C君にはこの夏、"色々と痛い思い"をすることになりました。
 
  講師からはもちろん、周りのクラスメイトからも失笑を受ける有様。
 
 
  でも、そういった体験を通して、ようやくC君にも火がついてきたようです
 
  それをバネにして、受験までの残りの期間を走り抜けてもらいたいですね。
 
 
 
  非受験生のご家庭では、後々のためにも毎日の復習を改めて心がけてくださいね。
 
   三歩進んで、二歩下がった方が、着実な一歩を歩んでいけるのですから。

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2011年08月02日 【PR】『2012年版よくわかる重大ニュース』をもれなくプレゼント!

■ 小さな先生たち ■

 夏期講習が始まりましたが、いつの間にやらもう8月ですね。


 「夏を制する者は受験を征する」

 という言葉がありますが、特に受験生は気合いを入れて勉強に取り組まないといけない時期ですが‥
 祭りやら、臨海学校やらで、なかなか完全に受験勉強に集中、ってわけにはいかない子達も多いようです ‥(^_^;)

 ■小さな先生たち


 さて、講習会中 私の小5担当クラスで、小さな先生が活躍し始めました。


 授業後の算数の質問がある場合、忙しそうにしている講師の私に質問に行く前に、クラスメイトの算数の得意なA君とB子さんに質問に行くのです。

 子供たちの時間的余裕があるので、夏期講習会ならではの光景ですね。


 それはそれは私が嫉妬するほどの人気ぶり 笑


 子供たち同士でちゃんと教えられるのかという不安もあるかもしれませんが、様子を伺うとメリットの方が大きいと感じます。


 教えられる方は、もちろんわからなかった問題を理解することができます。分からなければ、私を捕まえて質問すればいいだけの話。


 教える方はメリットがないかもしれないと思われるかもしれませんが、人に教えるのって、頭の中が整理できてないと上手く教えられないものです。

 だから、人に教えるというアウトプットの行為によって、知識が整理されるというメリットがあります。
 
 
  しかも、A君もBさんも教えを乞われることを喜んでいるようです。
 
  (これは将来先生になる才能があるかも (笑))

 人に教えることで、更に自信を高めることにもつながりますよね。

 ■教えることによって、解答能力が高まる


 ご家庭でも、時々お子さんに教えてもらってみてはいかがでしょう。


  「この問題、どうやって解くの?」

  「この式って、どうしてこっちからこうなるの?」
 
 
  お子さんが懸命に教えてくれれば、それは解法や考え方をきちんと整理している作業になります。
 
 
  我々講師も上手く教えようと考え続け、解法のポイントを確認することによって、更に自分自身の解答能力が高まっていきますので。
 


  たとえお子さんが上手く説明できなくても、


  「あんた、ちゃんと理解してないじゃない!」


  などと揚げ足を取らずに・・
 
  理解していても人に説明するのは難しいものです。
 
 
  むしろ、頑張って説明してくれて、何とか言いたいことが分かれば、


  「なるほどねぇ〜。難しい問題解けるようになってるねぇ〜。じゃぁ、この問題は?」


  なんて言ってあげた方が、やる気になってくれるかも・・

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