宿題をやらなくなってきた 前編

  すっかり寒くなってきましたね。
  時が経つのは早いものですね…(^_^;)

  さて、今回は私が何度か経験のあることなので、似たような経験をされているご家庭もあるかもしれません。

  ■お母さんからの相談

  「―― 家で全然宿題をやらないんですよ 」

 そこそこの優秀生の5年生のお母さんから頂く相談です。

 ― 毎日8時からやるって決めているのに、

 「もう少ししたらやるから…」

 とか言って、ダラダラテレビや漫画を観たり…
 結局1時間以上遅れて渋々やりだすんです。

 やり始めると、30分もしないで眠くなって、結局そこでダウン。宿題もほとんど進まない。

 毎日がそんな調子なんです…

 お母さんが気を揉む気持ちも分かりますね。

  この手の相談は男の子が多いですが、女の子でもあります。

  共通して言えるのは、4年生の頃は真面目にやっていたのに、5年生の二学期頃から宿題をやらなくなってしまった、ということです。

  しかも、担当している者からしたら、成績も決して悪くない子たちです。

  塾としての対処としては、授業の無い日に本人を自習室に呼び出して、強制的にそこで宿題をやってもらうということ。

  まぁ、家でやるよりは塾の自習室の方が本人もやる気になるでしょうし、お母さんも本人が宿題をやる、というので一安心なのです。

  しかし、問題はそれで解決したわけではありませんでした。

  ■明らかな親への反発

 この手の相談事で、もう一つ共通して感じるのは、本人の親への反発心です。

  家でふてくされるのは当たり前。
  親から何か小言を言われるのが嫌で仕方ありません。
  ある時にはノートやテキストを破ったり。
  もう塾には行きたくない、と言い出したり。

  またある時は、塾内でお母さんが講師に相談している姿を後ろでお母さんをにらみつけている姿を見ることも…(^_^;)

  どうやら、家で宿題をやらないのは、反発心も大きく手伝っているようなのです。

(後編へ続く…)

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