併願パターン

私立女子

2月4日の恐怖

寒くなってきましたね。 季節の変わり目。風邪が流行ってくる時期ですので、改めて体調管理にご留意下さいませ。   さて、受験生におきましては残り期間も少なくなって来ました。首都圏の受験者におきましては、残り80日。 志望校判定模試などの結果を...
塾講師の本音

併願パターンが成否を分ける

6年生はもう殆どが受験を終えた頃でしょう。 本当に、お疲れさまでした。 合格した皆さん。本当におめでとうございます!! 新たなお子さんの旅立ちですね。 新しい環境で、健やかに学び成長していってもらいたいものです。 毎年のことですが、結果は悲...
模試について

志望校判定模試の活用

さて、いつの間にやら秋になり、小6受験生も本格的な模試が始まりました。 担当している生徒たちは、四谷大塚の合不合判定テストを受験しています。 今年は同じ日に某大手進学塾でも内部で模試が行われるらしいので、例年と比べてどれくらい変動が起こるの...
私立女子

サンデーショックの影響

ご承知のとおり、今年の受験はサンデーショックです。 2月1日が日曜日のため、礼拝を重んじるプロテスタント系の学校のうち幾つかの学校が試験日を2月2日に移動させます。 女子学院、フェリス女学院、東洋英和女学院A、横浜雙葉、横浜共立学園A、立教...
私立共学その他

受験の成否は併願パターンが重要

さて、首都圏の受験が終わり、各塾が合格実績を宣伝しており、景気が良さそうに見えますね。 しかし、その裏にはたくさんの涙があることも忘れてはいけません。 首都圏中高一貫校の募集人数 約4万人。 今年の受験者数、約5万3千人。 単純に考えて、約...