入試本番まであと50日:弱点を絞って補強

  受験生におきましては、最後の模試の時期も終わろうとしています。     首都圏の四谷大塚 合不合判定テストの最後の模試も終わり、結果も出てくる頃でしょうか。

    数回受けた模試で、合格判定が平均50%を超えていれば、問題なく大きな可能性を期待して受験に立ち向かえばよいでしょう。     かなり厳しい判定ばかりであれば、回避するか、それでもチャレンジするかで迷われるかもしれません。       中学受験は1回しかないので、悔いのないようにチャレンジするのも一考です。     しかし、案外子供の気持ちは結果次第で「この学校受けなければ良かった」なんて、後になって言ったりします。       いずれにしても、やっぱり親が主導して最適なプランニングを決めていけば良いのではないでしょうか。           さて、残り50日をどう使っていくか。

 塾通いの場合は、冬期講習会や直前の対策授業などが盛り沢山かも知れませんね。

 もちろん、授業では各塾最後の得点を上げていくためのカリキュラムが組まれて、意味のある授業をしてくれるかと思いますので、その中で実力を深めて行きましょう。  しかし、個別指導でない場合は、各自の弱点を補強していく必要があります。

    ここで大事なのは、やることを「絞る」ことです。     時間もあまりありませんので、全てを自分でやり直すことは難しいので、大部分は塾の復習カリキュラムに任せます。     そして、個人的にやり直す単元を絞ってピックアップするわけです。       例えば算数なら、A教材の「平面図形」と「規則性」の例題だけやり直そう、とか。     理科なら、B教材の「人体」の知識問題と、「輪軸」の計算問題だけやり直そう、とか…         受験する学校の傾向を見据えて“出来る限り絞って(せいぜい各科目2つくらい)”実践することが大切だと思いますよ。     早く終われば、他のこともできますしね。     何でもかんでもやろうとして、結局何もできなかったというのは良くないパターンですよね。         塾の課題をこなしつつ、自分だけの補強をポイント絞ってやっておけば、「出来ることはやった」という気持ちで本番に臨めるはずです。

偏差値30からの中学受験合格記―泣いて、落ち込んで、最後に笑った母と子の500日 [単行本] / 鳥居 りんこ (著); 学習研究社 (刊)

 

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