ゆる体操の創始者である高岡英夫氏。
幼い頃から武術の稽古に励み、東大大学院時代に身体の運動と意識について研究を重ねた。
その結果生まれたのが「ゆる体操」
身体を緩めることで、人間は運動能力も脳の能力も飛躍的に向上するといいます。
様々な体操が考え出されている中で、受験生にお薦めなのが、
@脳の疲れをとるための「背もたれ首モゾモゾ運動」
背もたれがしっかりした椅子に腰掛け、首を後ろに傾ける。首と後頭部の境目当たりが背もたれの角に当たるように身体をずらす。
力を抜き、首全体を左右にモゾモゾと転がすように動かす。特に回数や時間に決まりはなく、気持ちいいと感じる範囲内で好きなだけ行う。
一時間勉強したら、1分やるだけで脳の蓄積疲労が取れる。
A 脳力をアップさせる「手スリスリ気持ちよく体操」
胸の前で手を合わせる。「気持ちよく〜気持ちよく〜」とつぶやきながら、手のひら同士をさすり合わせる。立っていても座っていてもOK。
身体がほぐれて気持ちよくなってきたら、右手で左手の甲、左手で右手の甲を交互にさする。
「気持ちよく〜」は終始つぶやき続けること。
ここで高岡氏いわく、「大切なのは、気持ちよくと声に出してやること。」
声に出して能動的に脳に指令を送ることにより、身体をほぐして神経細胞を活性化させる。
他にも、さまざまなゆる体操があるそうです。
リラックスと集中力は対比するものなんですね。
親子で楽しくやってみましょう。
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