問題を解く立場って、大変なんです…

問題を解いているパンダ

先日、とある男子難関校の入試問題を解いていて、改めて思ったことです…

私は理系担当ですので、算数と理科を解きました。
2教科分を一気に、最初から最後まで全ての問題を解いてみました。
(一応規定の受験時間は算数50分、理科40分です)

後で解説するのが目的ですので、特に時間を測らずに、一問一問着実に解いていったんですね…

解き終えて改めて感じたのが、
「2教科連続解くだけで、かなり疲れる!」ということです(笑)

まぁ、疲れ具合というのは やる本人の体調次第なので、単に私が歳をとっただけ、とも言えるのですが…(笑)

もちろん私は普段教えている立場にあるので、ある程度順調に解いていきますし、 こんな問題も出るんだなぁ、などと色んなことを考えながら余裕も持って解いていったわけですが…

それでも、ある程度分量を出す学校だったのもあり、算数、理科と解き終えたころには、結構疲れました。

(もう、理科の最後の方なんか面倒に感じたくらい…この学校、問題量出しすぎ、ってな感じに・・(笑))

 

さて、普段教える立場の私が解いても疲れるのですから、実際受験する子供たちはどうでしょう?

多くの子が4科受験でしょうから、もちろん算数、理科の他に国語と社会もあります。

限られた時間の中で、緊張し、集中して解かなければなりません。もちろん、私のように後で解説する必要はないので、全ての問題をじっくり解く必要はないのですが…

それでも、4教科分を一気に解く、ということは、科目の隙間に10分間くらいの休憩があるとはいえ、かなり疲れるはずですよね。

もちろん、日頃の授業で集中力の持続を鍛え、何度も模試で訓練し、そして、あふれる若さ(笑)で4教科の難関入試問題を乗り越えてくれるのでしょうが…

本番の併願パターンで午後受験など組み入れる場合はお子さんの体力や精神力を良く見極めてあげて下さいね。

また、受験生の秋以降は大きな模試が続いて行きます。
ぜひ、テスト終了後のお子さんには、出来具合を追求するその前に、

「お疲れさま~。大丈夫?」などと、心からの労いの言葉も忘れずに。

結果じゃなくて、努力を認めてもらった方が、やる気が出るってもんですよね。
中学受験生、みんなよく頑張っていますよ!

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