受験の神様

親子

日テレのドラマ「受験の神様」、観てますか?
相変わらずのドラマティックな展開で(笑)、とても面白いですね。

もちろん、現実ではあり得ないって話が続きますが・・(笑)。
理科の単元内容、1週間で完璧に暗記せよって・・・(笑)
それができる生徒だったら、みんな御三家受かってしまいますぞ・・(笑)

と、現実を知っていると、ついつい批判してしまいがちですが、もちろんためになる話もありますよね。

例えば、西園寺義嗣君のお母さん。
ああいうお母さんと、私も日夜格闘しています(笑)

否定はしませんよ。
お母さんが熱心だと、お母さんに乗じてお子さんの成績は伸びます。
そのまま上位校に合格するってパターンはたくさんありますからね。

ただ、お子さんが母親に愛情を感じなかった場合、たとえ中学受験に合格したとしても、その子はその後確実に崩れていきますけど・・・。
西園寺家もあのままだと確実に・・・(-_-;)

さて、理系担当としては、算数の問題などは楽しかったですね。
確かに御三家を目指すような生徒が『算数は暗記科目だ』などと言っているようでは、受かるわけはないです。(まあ、広とか恵美のような偏差値55以下の生徒なら、いいのですけど・・)

算数は、自分の力でじっくり考えて、解ききった時、それを喜びと感じられるかどうかが大切です。
そういう体験が多い子は、『本物の算数の力』がつきます。
苦手な子でも、全て教えてあげてしまってはダメという理由はそこにありますよね。

教師は、ヒントだけ教えて上げるのがいいです。
教師は、如何に自分の力で解かせるか、が技術力です。
教師は、良い協力者となるのが、最良です。

保護者の皆様も、教師の一人ですよね・・・。
お互い、頑張りましょう!

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