子供のやる気を引き出す4つのスイッチ

やる気スイッチ

先日、テレビである幼稚園が紹介されていました。

その幼稚園では、園児全員が逆立ち歩きをしたり、10段の跳び箱を跳べたり、3歳なのに静かに本を読んだり、絶対音感を身につけていたり、卒業時には小学2年生までの漢字を覚えていたり・・・
 
と、すごい幼稚園でした。
  

 ※参考動画(体操がすごい・・)⇒youtubeへ

 

しかし、園長先生はこう答えていたました。

 

「映像だけ見ると、みんなスパルタで教育しているのだといいます。スパルタ教育などしないで、遊びを延長がこうなっただけです。
要は『子供のやる気のスイッチ』を入れれば、みんな変わるんです。

 

さて、番組では幼稚園児でしたが、その『やる気スイッチ』は当然中学受験を志す小学生にも当てはまるもの。

番組をご覧になられた方もいらっしゃるとは思いますが、敢えてここでも紹介しておきます。

 

 

その幼稚園では毎朝の徒競争で順位をつけるそうです。塾でも自分の成績が何位だったというのは気になるようです。

授業でも競争心を煽ることはしてます。
もちろんあまりシリアスになりすぎて、追い詰めてしまう事は問題ですので、競争を楽しむことが大切です。

「悔しい思い」を上手くやる気に結びつけることがポイントですよね。

 

人は真似する事によって学習していくわけです。

その幼稚園ではまずは教師、次に上手な園児をお手本にして、それに皆が従っていきます。

塾の授業でも、最初は講師が見本ですね。

「なるほど~」「すごいな~」などという気持ちを持たせることがポイントです。
これは、塾講師の仕事でしょうかね。

 

簡単過ぎても飽きてしまう。難しすぎるとあきらめてしまう。

ちょっと難しい課題を設定することが、やる気を引き出すポイントですね。

やはり、段階を追って学習していくことが大切です。

塾での課題は全員一括で出すことが殆んどですので、ご家庭でお子さんの様子を見ながら、講師に個別の微調整をお願いしてみると良いのではないでしょうか。

 

子供は自分ができるようになったことを、認めてもらいたいものです。
これは、大人だって抱く気持ち。
であれば、子供は尚更ですね。

 

できる ⇒ 認めてもらう ⇒ 面白い ⇒ 更に頑張る 

この循環を作ってあげましょう。

 

さて、 この『やる気のスイッチ』・・
ずっと入れ続けるのが難しいのかもしれませんね。

子供達のためにも、むしろ我々大人のスイッチが切れないように、自ら調整していく事が大切かもしれませんね・・

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