講習会 夏期講習会

中学受験で成績を上げる時期といえば、やっぱり夏期講習会。
夏期講習会に関する記事がまとめてあります。

30日間チャレンジ!

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もうすぐ夏休み。
そろそろ夏の計画をたてている頃でしょうか?

また暑い日が続きそうですから、お子さんもなかなか勉強モードにならないかもしれませんね…
せめて塾の宿題くらい頑張っておいて欲しいものですが…

■ 30日間チャレンジ

まずは、以下の動画をご覧ください。
3分ほどの楽しい動画です。

動画表示画面の下、タイムバー”右上”の
 [56 langages]にある▼ボタン(黒くて見にくいですが)で、
字幕言語を「Japanese」にすると、日本語の字幕が表示されます。

○マット・カッツの30日間チャレンジ
http://bit.ly/Kp9Rog 

ずっとするつもりでいたこと、あるいはいつかやりたいと思っていたのに
なかなかやれなかったこと…
“30日間”と言うのが、新しい習慣を身に付けたり、悪い習慣を絶つのに適した期間 という話です。

 一日に一気にすごい量をやるのは、確かにすごいかもしれません。
でもそれは、定着には結びにくいですよね。日が経つと忘れ去ってしまいがち。

大切なのは「続けられる事を毎日続ける事」
30日頑張り続けられれば、自分自身で何かを得ることが必ずできるはずです。
そして自信がつきますよね。

●毎日、塾以外に2時間勉強した。
●毎日、計算問題を30問解いた。
●毎日、理科の問題集を3ページ進めた。

などなど…
特に弱点科目の克服するためには、夏休みは大事な期間です。

もちろん、体力づくりのために、

●毎朝、ラジオ体操をする。

なんてのもいいですよね。
続けるために大切なのは、30日後の成果の上がった自分を何度も想像する(想像させる)ことです。

●偏差値が10上がって褒められる姿…
●計算力がついて、算数の得意な○○君に計算テストで勝利した姿…
●もはや理科は苦手科目じゃなくなったね、って褒められる姿…

自分が成長すること、実力が上がることが嫌だ、という子はいないはずですよね (^_^)
さて、私もこの夏、30日チャレンジしてみるかな…

復習の積み重ね

  二学期が始まりました。

  台風12号の影響も長引いて大変でしたね。
  皆様は大丈夫でしたか?

  さて、講習会後のテスト結果も気になるところですが、夏期講習会中に担当していた生徒(C君)をみていて、改めて感じることがありました。

  6年生になるC君は才能はある子です。

  しかし、努力が苦手。

  授業内で理解する力はあるし、良いひらめきもあります。

  しかし、家庭学習が苦手で、いつも宿題が中途半端な感じでした。

  また、模試などのテストをやった後、やりっ放しで見直さないまま・・(ーー;)

  叱られながらも、のらりくらりとかわして、今まで何とか来たのですが・・

  6年生の夏期講習会は基本的に復習です。
  今まで学んだことを一気に復習するので、5年生から6年生の一学期までの学習内容を土台にして、
  算数なんかは全単元復習&応用問題などを行うわけですね。

  ここにきて、他の生徒に比べて大幅に今までサボってきたC君の”蓄えのなさ“、が如実に明らかになってきました。

  周りの子はできるのに、C君だけできない…

  その場その場を単元を何とか切り抜けてきただけで、その単元の学習が終わると大幅に忘れ去ってしまっていたのでしょう。

  教えている側としては、頭から角が生えますが・・(苦笑)
  改めて復習の積み重ねの大切さを感じさせられます。

  しかし、考えて見ると自分自身も新人講師のときは、その日の授業が終わった後、ゆっくり振り返る暇はありませんでした。

  授業が終われば、次の回の授業の準備で手一杯だったのです。

  “色々と痛い思い“をしながら段々慣れてきて、
  (ここはこんな風に指導した方がもっと効果的だったな)なんて、メモをつけながら、振り返る余裕ができてきたように思います。

  C君にはこの夏、”色々と痛い思い“をすることになりました。

  講師からはもちろん、周りのクラスメイトからも失笑を受ける有様。

  でも、そういった体験を通して、ようやくC君にも火がついてきたようです

  それをバネにして、受験までの残りの期間を走り抜けてもらいたいですね。

  非受験生のご家庭では、後々のためにも毎日の復習を改めて心がけてくださいね。

   三歩進んで、二歩下がった方が、着実な一歩を歩んでいけるのですから。

小さな先生たち

夏期講習が始まりましたが、いつの間にやらもう8月ですね。

「夏を制する者は受験を征する」
という言葉がありますが、特に受験生は気合いを入れて勉強に取り組まないといけない時期ですが‥

祭りやら、臨海学校やらで、なかなか完全に受験勉強に集中、ってわけにはいかない子達も多いようです ‥(^_^;)

■小さな先生たち

さて、講習会中 私の小5担当クラスで、小さな先生が活躍し始めました。

授業後の算数の質問がある場合、忙しそうにしている講師の私に質問に行く前に、クラスメイトの算数の得意なA君とB子さんに質問に行くのです。

子供たちの時間的余裕があるので、夏期講習会ならではの光景ですね。
それはそれは私が嫉妬するほどの人気ぶり 笑

子供たち同士でちゃんと教えられるのかという不安もあるかもしれませんが、様子を伺うとメリットの方が大きいと感じます。

教えられる方は、もちろんわからなかった問題を理解することができます。
分からなければ、私を捕まえて質問すればいいだけの話。

教える方はメリットがないかもしれないと思われるかもしれませんが、人に教えるのって、頭の中が整理できてないと上手く教えられないものです。

だから、人に教えるというアウトプットの行為によって、知識が整理されるというメリットがあります。
しかも、A君もBさんも教えを乞われることを喜んでいるようです。
(これは将来先生になる才能があるかも (笑))

人に教えることで、更に自信を高めることにもつながりますよね。

■教えることによって、解答能力が高まる

ご家庭でも、時々お子さんに教えてもらってみてはいかがでしょう。

「この問題、どうやって解くの?」

「この式って、どうしてこっちからこうなるの?」

お子さんが懸命に教えてくれれば、それは解法や考え方をきちんと整理している作業になります。

我々講師も上手く教えようと考え続け、解法のポイントを確認することによって、更に自分自身の解答能力が高まっていきますので。

たとえお子さんが上手く説明できなくても、

「あんた、ちゃんと理解してないじゃない!」

などと揚げ足を取らずに・・
理解していても人に説明するのは難しいものです。

むしろ、頑張って説明してくれて、何とか言いたいことが分かれば、

「なるほどねぇ~。難しい問題解けるようになってるねぇ~。じゃぁ、この問題は?」

なんて言ってあげた方が、やる気になってくれるかも・・

 

受験勉強を長く続けさせるために ~ 息継ぎ

スイミング

ようやく涼しくなり、秋らしい季節になりました。  

ただ、今年の秋は短くて すぐ冬が来るみたいですが…    

最近のメルマガでも書きましたが、受験生のこの時期、不安定になりやすい時期です。

当塾でもやはり受験生が、この時期になって、やる気を無くして勉強しなくなってしまう子がいました。  

お母さんも激怒され、本人もますますいじけています。

なぜ、受験数ヶ月前の大事なこの時期なのに、やる気を失くしてしまうのでしょうか?

理由は様々考えられますが、そんな子供達の心はどうなっているのでしょうか?

■プールの息継ぎ

プールで泳ぐとき、必ず息継ぎが必要ですよね。   泳いで、息継ぎ、泳いで、息継ぎ、…

この繰り返しで、遠くまで泳ぐことが出来ます。

逆に、息継ぎをしない、あるいは息継ぎが下手な子ほど、遠くまで泳ぐことは出来ずに、立ち止まってしまいますよね。

受験が近くなるにつれ、段々とプレッシャーがかかります。

塾でも、「こんなんじゃダメだ!もっと勉強しろ!」   家でも、「これじゃ受からないわよ!もっと勉強しなさい!」

親は、子供が机に向かって勉強していると安心します。   塾では、親が安心することを優先する傾向があるので、子供を机に向かわせようとします。

でも、勉強嫌いの子供にとって、もしかしたら、

「顔なんて上げずに、ずっと泳いでいなさい!」  

と聞こえてしまっているのかも知れません。  

そうなると、息が続かなくなって、確かに止まってしまいますよね…

水泳の上手な選手は、息継ぎも上手。   人間の集中力の継続時間は、長くて90分間です。

ただ机に縛り付けるのではなくて、上手く息継ぎをさせながら勉強させた方が、意外と長く勉強できるものですよ。    

■つらい時こそ目的意識を

そして、つらい時こそ先の希望を話しましょう。  

受験が終わって、合格して、楽しい中学校生活を送る姿を改めて想像させてあげましょう。

何のために、受験をすることを選んだのか?   ”つらい受験勉強”を覚悟の上で、臨んだはずだと思います。

先輩達も、楽に遊びながら勉強して希望の学校に合格した人はいません。

受験生には気持ちを整えながら、上手く息継ぎをしつつ、残りの大事な時期を乗り越えてもらいたいですね。

夏期講習会の様子

授業中の生徒

夏期講習会、真っ盛りでしょうか。

『夏を制する者は受験を征す』

という言葉の通り、この夏の期間の頑張りが受験の成否を左右するといっても過言ではありませんね。

模擬テストの結果は何のその。この夏の頑張りでいくらでも挽回できます!
そんな話をしながら生徒達の意識を盛り上げています。

ある6年生の生徒は夏休みの計画表で、「毎日必ず10時間以上勉強する」と決意して計画表を書いて来ました。

お母さんも我々講師も驚いて「途中休憩も入れましょう」といった話まで。
誰から強要されたわけでもないのに、小学生としては大したもんです。

まぁ、計画と実行は別物ですけどね・(笑)

大切なのは、それぞれのペースで前向きに取り組むことですよね。

さて今回は、頑張っている講習会中の受験生の様子を当校舎の例を参考にお伝えします。

・朝9時~10時

生徒達が元気に登校してきます。
受験学年は10時から授業ですが、早めに来て自習室で勉強している生徒も見られます。感心、感心。

・朝10時~12時

午前中の理社の授業です。受験範囲の総知識を、分野別に整理し直します。

忘れちゃってる事、結構あるよね・・・

・昼12時~12時半

食事休憩です。一息入れて、栄養補給。
我々講師も この時間に軽い昼食を10分以内で(笑)

・12時半~13時

自習時間。この時間は『おしゃべり一切禁止』です!講師が各教室を見回りに行きます。
自習態度の良いクラスは、放送で発表されます。

「今日の自習コンテスト第1位は小5Aクラスです!」・・みたいな感じで。
“そういう環境”を作ってしまえば、案外みんなやるもんですねぇ・・

なお、午前中の授業でテストの点数が悪かった生徒には、この時間に再テストです!
(毎回何人かいるんだよなぁ・・)

・13時~17時

4時間みっちり、算国の授業です。
クラスによって扱う問題の差はあるでしょうが、算数は既習単元の総まとめ。
国語は知識の確認をしながら、実践演習。といった感じでしょうか・・

休憩なしで4時間突っ走る先生もいますが、私は、途中5分ほど休憩時間を取ります。

途中休憩を入れたほうが、生徒達の集中力も続きますし、何よりも私自身が疲れますので・・(笑)

・17時~

授業は終わりましたので、帰る生徒もいますが、居残り勉強をする生徒もいます・・

「そんなに長い時間 勉強ばかりして大丈夫?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、考えてみれば、普段学校がある日は、学校に行ってから、塾に来ているんですもんね。

子供達のパワーに感心です。

なお、私は一切居残りの強要はしません。この後もやる事がたくさん・・(涙)

『夏を制する者は受験を征す』
この夏、頑張りましょう!!

夏期講習会終了~

夏期講習会が終了しました。
足がパンパンに腫れて、まだ熱を持っています・・
この期間、毎晩の栄養ドリンクが日課となっていました・・(苦笑)
かなりの問題量をこなしたので、実力はついたとは思うのですが・・・
この時期みんな頑張るので、実力がついたとしても、なかなかすぐに成績に反映されるとは限らないんですよね・・(-_-;)
この夏受験生見ていて思ったのは、勉強への持続力が伸びたということ。
うちの塾では、毎日朝から6時間の授業がありますが、
ほとんどの子供達は最後の頃でも集中力を切らすことなく、普通に頑張っていました。
(もちろん中には叱られている子もいましたが(笑))
改めて考えると、大人の私も彼らをすごいなぁと思います。(口には出しませんが)
今回、特にそれを感じることが出来たのは、比較する子がいたのです。
ちょうど私が担当したクラスに、普段は海外で自宅通信で受験勉強をしていて、この夏期講習会だけ飛び入り参加した子がいたのですが、
その子は かなり息切れしていました・・・
(この歳の子供なら、それが普通ですよね・・)
やっぱり長時間の集中力も、訓練(慣れ?)によって鍛えられているということが、改めて確認できました。
でも、テストは耐久力もいりますが、短時間でどれだけ集中して結果を答案に残せるか・・ですよね・・。
さて、夏最後の大きなテストで、良い結果を残せるかな・・

オリンピックはラジオで

選手団

夏期講習会、お子様達は頑張っていますか?

さて、オリンピックの真っ只中!日本選手も頑張っていますね。
残念だった、柔道女子48キロ級の谷亮子。
格好よかった、柔道男子66キロ級の内柴正人。なんと2大会連続の金メダルです。
彼は、「僕は勝たなきゃいけない人間だと思っていた」と語っていました。

そして、100m平泳ぎの北島康介!(本郷高校出身)彼も2大会連続の金メダルという快挙に、涙が込み上げてきた姿が印象的でした。(私も もらい泣き・・)

お父さんもお母さんもTVに釘付けだったかもしれませんね。お子さんも、かな・・・。
私も、休みの日はついつい観てしまいます。

さて、前回も書きましたが、子供達にとってのオリンピックは半年後にあります。

それゆえ、選手達が日々のトレーニングを欠かさず続けていたように、この夏の時期に一生懸命頑張らないといけません。
なぜなら、夏休みは「差がつく時期だからです」
じつは、このオリンピックのTV中継、受験生にとっては曲者ですね。

私も何気なくTVを観てしまうと、ついついオリンピックなどを観てしまい、やるべき仕事が進まなくなってしまいます。
本人にTVを見せないようにしていたとしても、ご家族でTVに釘付けになっていると、勉強中のお子さんもついつい引き寄せられてしまいますよね・・TVばかり観ていては、勉強がおろそかになってしまいます。

私は、オリンピックはラジオで聞くようにしています。  

TVをつけると、目を奪われてしまいます。人間の目というのは、見た対象に対して一緒に脳まで奪ってしまいます。
つまり、TVは脳を奪ってしまうのです。ところが、ラジオは耳しか使いません。

人間の耳は、聞く対象をコントロールできます。
脳をラジオに集中させれば、ラジオの音はよく聞こえます。
しかし、ラジオ以外の別の事に脳を集中させると、いつの間にかラジオの音は聞こえなくなってしまうのです。関心のない競技であれば消してしまえばいいですし。

それゆえ、適度な音量にしておけば、ラジオによって完全に脳を奪われる事はありません。

勉強できる環境を整えるのは親の役割の一つです。お父さん、お母さんもお子さんのために我慢して、今年はオリンピックも高校野球も、出来るだけラジオで聞かれるようにしてはいかがでしょうか?
ラジオを聞いていて、本当に見たいシーンだけはTVをつけて観るのとよいのではないでしょうか。

あっ、もう既に実行されていらっしゃるご家庭もありましたね(笑)
半年後のお子さんの金メダルに向け、頑張りましょう!

君達のオリンピック

ガッツポーズをする男の子

夏期講習会、お子様達は頑張っていますか?
私も、受験生を抱えているので、連日熱い授業を繰り広げています。 

先日、あるお母さんから相談を受けました。

うちの地域の小学6年生は、小学校の夏の恒例行事で『臨海学校』というのがあります。
塾の講習会をお休みして、臨海学校へ行って数日後に戻ってきます。

日焼けして健康的になって帰ってきたのはいいのですが、なんだか少し様子が変です。

「なんか勉強したくない・・・・」

そうです。受験生は夏が大切だと言われてきたので、本人達もそれは良く分かっているはずなのですが・・・。

臨海学校に行くと、受験をしない同じ6年生の友達が、受験勉強に苦しむことなく、伸び伸びと思いっきり夏を楽しむ姿を見るのです。 
そんな友達の姿をみて、自分も一緒になって遊びたい、勉強なんてしたくない、と思うのが普通の子供の心理です。

そのお母さんは、そんな子供の気持ちもよくわかるので、うまく子供の気持ちを勉強に切り替える事ができずにいました。
その気持ちを切り替えるのも、我々塾講師の仕事のひとつなんですよね。
私は授業でこんな話をしました。

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今年は北京オリンピックの年。出場選手たちは、みんな様々な思いを持って、出場します。
何年も前からオリンピックへの思いを持ちつづけながら準備をしてきました。

順調に出場が決まった選手ばかりではありません。
オリンピックのために頑張ってきたのに大切な試合で負けてしまって、出場できないかもしれないという切羽詰った状況に陥った選手もいました。

ライバルたちが順調に成績を伸ばしているのに、大きなケガをして、練習をしたくてもできなくて苦しんだ時期を過ごした選手もいました。
幾多の挫折や、ケガなどの悩みとたたかいながら、ようやく本番を迎えるという選手がほとんどです。

けれども、どの選手もオリンピックという本番に向けて、周囲が遊んでいようが、楽しんでいようが、日々厳しい練習に耐え、妥協せず、たゆまない努力を繰り返して来たわけだし、今でも練習を続けているのです。

ところで君達は、オリンピックを観る側の人ではありません。
なぜなら、君達のオリンピックは半年後にあるのだから。

受験が、君達にとってのオリンピックです。

誰もが参加できるわけではないオリンピックに、君達のお父さん・お母さんのおかげで参加できる立場にあるのだから、感謝しないといけないね。

せっかく参加するからには、合格を勝ち取ろうよ。
気持ちに緩みが出ている人は危ないぞ。
半年前のこの時期に、勉強をしたくないというなら、受験を止めたらいい。
また高校受験で苦労すればいい。

ただ、中学受験で合格すれば、高校受験はする必要がなくなるよね。
伸び伸びと中学校生活を楽しんだらいい。

学校がないこの夏休みの時期に、弱点をしっかり補強して実力を伸ばさないとね・・・・・・・・・・・

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こんな感じです。実際は、もっと熱く説教しましたが(笑)

スポーツと勉強は、通じる世界があります。
スポーツで頑張るのが称えられるのに、勉強で頑張ることを称えないのはおかしいですよね。

半年後のオリンピック・・・・中学受験  

お子様の金メダルを勝ち取った笑顔を見たいですね。

体内時計から見た夏休みの時間の使い方

掛け時計

夏休みの期間、いかがお過ごしでしょうか?
もちろん、夏期講習会での塾のカリキュラムに合わせて進めているところが多いかと思いますが、1学期末のテストの結果などを参考に、弱点克服にも時間をかけたいところですよね。休みの日ほど、時間を有効に使っていきたいものです。

さて、人間には体内時計というのがあります。
あんまり不規則な生活を送ってしまうと、体内時計も狂ってしまい、効果的な学習はできません。

今回は、体内時計からみた、休日の勉強時間の使い方の好例をお知らせします。

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○朝6時  眠くてもラジオ体操

日光を浴びると、生活リズムがリセットされます。午前中ダラダラしていると、生活リズムが狂って結局疲れが取れません。学校に通っている時のリズムをなるべく崩さないようにしましょう。

○午前7時  朝ご飯は腹八分

記憶力は、実は空腹の時に冴えます。人間は危機的状況のほうが生命保持力が働き、注意力や記憶力が促進されるのです。満腹だと、しばらく何もしたくなくなってしまいますもんね。

○午前8時  10時までを目標にとにかく机に向かわせましょう

やる気がなくても、机に向かうだけで、脳が活性化してきます。
いつもの学校だと思えばいいですよね。

○午後1時 リラックスタイム

遊ぶとしたら、この時間帯です。  

○午後4時 夕食までに、再び机に向かわせる

脳が再び活性化。記憶力が高まります。

○午後9時 眠くなるまで、暗記もの

脳科学で確認されたことですが、起きているときに取り入れたデータを寝ている間に、脳が整理しているのです。しかも寝る直前のデータが脳内で再生整理される量が多いとのこと。
昨日より、今日。朝よりも睡眠前に取り入れたデータのほうが、寝ている間に脳に再生されて、記憶として定着しやすいのです。

夕食後、1時間くらいはお腹が一杯で、勉強がはかどらないかもしれませんが、寝る前の1、2時間は記憶定着に1番効率の良い時間です。

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以上、参考にしてみてください。

夏休みが終わった頃には、一歩成長した我が子を見てみたいですね。

夏期講習会はじまる

ノート

夏期講習会が始まっていますね。
私は、毎日非常に長い時間の授業をしているので、通常授業の日々よりも、忙しい日々です・・
なかなかこのブログも更新できないかと思いますが、ご了承ください。

さて、夏はとにかく土台固め。
小6の講習会でも、小5の復習をしているのに、すっかり忘れてしまっている生徒もちらほら・・・(-_-;)

あまりにたくさんある受験の出題範囲。
受験生は総まとめをする時期ですよね。

それぞれ、有意義な夏をお過ごしください。

「夏を制する者は、受験を制する!」