荻野公介の活躍を支えてきたのは?

萩野を支えた人

 一年ほど前、「高校生メダリストに学ぶ」と題して、競泳選手の荻野公介を紹介しました。

■高校生メダリストに学ぶ

 昨年のロンドンオリンピックにて、競泳男子個人メドレー400mで銅メダルを取得して一躍注目を集めました。

  そして、今年の4月に行なわれた日本選手権水泳競技大会においては、

  ○男子100m背泳ぎ 優勝
  ○男子200m自由形 優勝
  ○男子400m自由形 優勝
  ○男子200m個人メドレー 優勝(日本新記録)
  ○男子400m個人メドレー 優勝(日本新記録)

  何と、水泳競技大会史上初の五冠を達成したのです。

そして、最近ニュースで騒がせているのが、バルセロナ世界水泳選手権においては、

  ○男子400m自由形 銀メダル
  ○男子200m個人メドレー 銀メダル

 

と、世界での活躍も快挙をみせてくれています。

今回のバルセロナの競泳世界選手権での活躍ぶりで、競泳界の「第二のコウスケ」としての位置を確立された感じですね。

■活躍の陰の支え

TVの特集番組で紹介されていましたが、実は、彼の活躍の背後には、ご両親の支えがありました。

小学校3年生の時に幾つか親子でスイミングスクールをみて回り、本人が「ここがいい!」決めたのが、何と車で一時間もかかるスイミングスクール。

お母さんは、週6日間、息子を毎日車で送ったそうです…。

午前中に家事を済ませ、午後に夕食の準備を全て終わらせ、夕方 車で息子を学校に迎えに行く。

車の中で、軽食を与え、仮眠をとらせて1時間掛けてスイミングスクールへ。

息子が泳いでいる時は、見学し、夜9時に練習が終わると、また車で息子を家に連れて帰る毎日。

これを週6日間、なんと高校3年生まで10年間続けて来られたというのです。

公介本人も、「母の支えが大きかった」と言っていました。

やはり、活躍する人物の背後に支えあり、ですね。

毎日の塾弁作りも大変だと重いますが、次世代を担う子供たちのために、私たち大人が喜んで、楽しみをもって土壌作りをしていくのもいいのではないでしょうか。

 

 

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